お部屋の大きさにもよりますがオフィスのお部屋や休憩所、工場の作業場など多くの蛍光灯を使用する場所が多いのではないでしょうか?
そのとき、蛍光灯を交換するタイミングもバラバラで交換後の蛍光灯もそのまま処分せずにいることもあると思います。蛍光灯はごみ箱にそのまま捨てることができないことから、処分に困るというお声をよく聞きます。
そんな時におすすめなのがジェイ・ポートで蛍光灯を処理する方法です!
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使用済みの蛍光灯がそのまま放置されていませんか?
蛍光灯の寿命は10年近くともいわれており、一度に大量に交換する機会というのは極めてまれなことだと考えていいでしょう。そのため不要な蛍光灯が多くても数本だけという状態が多いと思います。
お部屋の隅に蛍光灯が立てかけてある状態は割れたりしたら大変危険です。
蛍光灯は割れ物ですので少なくとも廃棄する前までは、周りに物がないようなところに保管するようにしましょう。
処分までの蛍光灯の安全な保管方法はこちら!
使用済みの蛍光灯の保管方法は、ドラム缶などの頑丈なものに入れて保管することで衝撃から守るように補完するのが大切です。ドラム缶などの用意が難しい場合は、段ボールなどに包む方法もありますが絶対に大丈夫という保証はありませんので、周囲に気を付けて保管しましょう。
「蛍光灯の処分ができない?」ご安心ください!
蛍光灯に含まれる水銀が、許可を受けた業者のみ収集運搬や処分ができる決まりになったことが理由で、「うちでは処理ができません!」とお断りしている業者さんもいるようです。
ジェイ・ポートでは蛍光灯の保管を含む収集・運搬を行うことが出来ますので、安心して処理の依頼が可能です!
蛍光灯1本から処理します!そんな時はジェイ・ポートまで!
場所によっては数本溜めてから依頼することが可能な業者さんもいるようです。ですが、ジェイ・ポートでは蛍光灯1本から処理することが可能です!
割れ物ですので早めに処理するのがおすすめです!
ぜひ、ご依頼お待ちしております!
株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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