こんにちは。最近よく、北陽の伊藤ちゃんに似ていると言われる産廃女子の花ちゃんです。そうかなー。
皆さまの「廃棄物」のお困り事・お悩み事・ご質問にお答えすべく、日々邁進中。(わからないことは産廃オタクの上司にききますのでご安心を！)
一日一回はお問合せいただく「廃液処分」
「少量のペンキの引取りってしてもらえますか？」
「インクの処分はされてますか？」
等々、、、ほぼ毎日、液体物のお問合せをいただきます。皆さん、液体の廃棄にはかなりお困りのようで、大阪市などいろんなところにお問合せされた挙句、最終的にジェイ・ポートにお電話下さる方も少なくないです。
印刷会社さんから工務店様など、幅広く「廃液」にはお困りのよう。
そんな、ちょっと面倒くさい廃液処分の簡単な流れをご説明します！
インク・ペンキ・溶剤など「産廃廃液」の処分の流れ
お問合せから回収までの簡単な流れをご紹介！！
①お問合せ
②商品の情報の提出(品名・型番・量。形状 等々) 専用のデータシートもございます。
③頂いた情報を元に弊社から処分場に見積もり依頼
④弊社からお客様にお見積書提出
⑤客様－処分場間の産業廃棄物委託契約締結
⑥廃液引取り
⑦マニフェスト発行
⑧ご精算
といった流れになっております！お問合せから契約締結まで、だいたい2週間前後でみていただいています。
お客様にしていただくこと
①まず、メーカーが発行するMSDS「化学物質安全性データシート」、または大阪府産業廃棄物協会が出されている、WDS「廃棄物データシート」をダウンロードいただいて事前にご準備いただくとスピーディーに対応させていただけます。
http://www.o-sanpai.or.jp/entrust_contract/about02.html
一斗缶の廃液お持ち込みいただきました！
今回はお持ち込みで、お引き取りさせていただきました。
お持ち込みですと、回収の運搬費がいらないので一番お安くお見積りさせていただけます。
中途半端な一斗缶がある場合は？
ご安心ください。価格帯は「一斗缶」ではなくkg単価なので、量が缶によって違う！！という場合でも安心です！
1kgから計量できる計量器なので明瞭会計！！
中途半端に残っている廃液もお任せください。
ざっと、簡単にこのような流れで、ペンキ・インク・溶剤・シンナーなどの引取りを行っております。
少量の廃液から○○○kg単位の廃液まで、お困りの要件がございましたら、お気軽にお問合せください！！
0120-445-138
http://www.j-port.co.jp/
株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
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