ワタシの名前は森田一誠。人呼んで、サンパイせぇるすまん。
ワタシの取り扱う品物は企業様から出るサンパイ。。。
産業廃棄物で御座います。
「その産廃、お埋めします」

・・・勝手に埋めたらダメです！
廃棄物の処理は法で定められた手続きに従い、適切に処理しましょう。

2017年10月1日より、法改正で蛍光管の取り扱いが厳格化するという記事はこの産廃知恵袋で何度か書かせて頂き、記事を読まれたお客様から蛍光管の処分についてお問い合わせを多数頂いております。

過去記事はコチラ

◎平成29年10月1日から蛍光管の処理基準が変わるって本当？鶴見区界隈の会社様宛て。蛍光管の正しい処分方法。

◎法改正に伴い、蛍光管のリサイクル処理をお考えの企業様向け。大阪市内で蛍光管を適正処理する方法！！

◎大阪の企業様必見！2017年10月1日より蛍光管の処理基準が変わりました！準備はできていますか？

◎収集・運搬許可証（大阪市）の取扱い可能な産業廃棄物の種類(水銀使用製品産業廃棄物)が更新されました！ 

蛍光管をお持込の際の注意点

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というフローを経て蛍光管を処分頂く訳ですが、お持込の際の注意点をお教えします！

①割らない：割られると処分費用が倍くらいになってしまいます。
②管種別に分別：直管およびサークル管とランプ類では単価も変わってきますので別々のハコに入れるなど分別お願いします。
③濡らさないで下さい：雨水による水銀流出も危惧されます。
④梱包の簡素化：段ボール梱包等の対応があれば横置き・裸管でOKです。（箱に入れず裸管のみでのお持込みは荷卸しに時間がかかる為ご遠慮下さい）蛍光管をまとめる際にテープの直貼りは割れる可能性があるので避けてください。ビニール紐等で括って頂くのが望ましいです。

値段が倍になってしまった、荷降ろし凄く時間がかかってしまった、、、なんて事が起こらない為にも上記注意事項の確認を今一度お願いいたします。

蛍光管の適正処理はジェイ・ポートにお任せ下さい。

0120-445-138
http://www.j-port.co.jp/

株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
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