あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある！
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために！産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです！

事業活動に伴って排出されるお弁当のごみは産業廃棄物？それとも事業系一般廃棄物？
今回は事業活動に伴って排出されるお弁当のごみの処理区分についてご紹介します。

廃棄物の種類
事業活動に伴って生じるごみは産業廃棄物と事業系一般廃棄物に分かれます。
産業廃棄物とは、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類など21種類のものをいいます。
事業系一般廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物で、産業廃棄物以外のものをいいます。

お弁当ごみの処理区分
お弁当のごみは、産業廃棄物か事業系一般廃棄物か処理区分が分かれます。多くの自治体でお弁当の容器は、産業廃棄物の「廃プラ」に該当しますが、食べ残しや割りばしは事業系一般廃棄物となります。
市町村によって判断が違ったり、同じ自治体でも時期によって違うところもありますので、各市町村や自治体に問い合わせて確認してみてください！

まとめ
ジェイ・ポートでは、「廃プラ」も取り扱っております。
お見積もりは全て無料なので、お気軽にお問合せください！

株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
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