あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!
ガラスって我々の生活で身近に存在するものでありますが、取り扱いにはとても注意するものでもありますよね。誤った扱いをするとヒビが入ったり割れたりして破損してしまい、ケガの恐れがあります。
今回は割れたガラスの処分方法についてご紹介します!
割れたガラスの対処法
まずは割れたガラスを処理する前に安全の確保を最優先しましょう。割れたガラスはとても鋭く、ケガの恐れがあります。そのためガラスを触る場合はスリッパに履き替え、軍手などで手を保護し素手でガラスに触れないようにしましょう。
ガラスは目には見えづらい細かな破片になることが多いです。片付けたと思っても床にガラスの破片が残っている可能性があります。大きな破片を拾い終えても油断せず、掃除機などでしっかり細かな破片も掃除するようにしましょう。
産業廃棄物としての「ガラス」
産業廃棄物としての「ガラスくず」には破損ガラスや廃空きビン類などが該当します。ガラスくずは、ガラスの原料などに再利用されます。
最後に
取り扱いに注意してガラスを処理しましょう!
ジェイ・ポートでは、割れたガラスはもちろん枠に付いたままのガラス窓も取り扱っております。また他の産業廃棄物と一緒に持ち込んでいただくことも可能です。持っていくのが面倒な企業様でも安心してください!ジェイ・ポートでは、貴社の事務所まで回収に伺います。
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