INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

UPDATE :2020.07.11 
POST :2020.07.11

夏に使う電化製品の処分方法をご紹介!!

あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!

皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。

そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!

 

夏に使う電化製品の状態をチェックしよう!

これから暑い夏の季節がやってきます。

皆さんはこれからの夏に何か対策はしていますか?

オフィスなどで使う予定の電化製品をチェックしていて、もう動かなくなった扇風機やクーラーなどの処分も必要になってくるかもしれません。

今回は夏に使う電化製品の状態を確認してみましょう!

 

まずは現状を確認してみよう

エアコン、扇風機、除湿器など探してみればいろいろと出てくる電化製品。まずは正常に作動するかチェックしてみましょう。製造メーカーによっては処分に必要となるリサイクル料金が異なるので、製造メーカー名を確認しておきましょう。

 

 オフィスから出る電化製品について

オフィスで使用しているリサイクル家電(冷蔵庫、エアコン、TV、洗濯機)は所定のリサイクル方法に基づいて処理をされます。リサイクル券を購入してリサイクル拠点に持ち込むのが一般的となっています。オフィスで使用している家電ではない(業務用)冷蔵庫、エアコンなどは、適正なフロン処理をした後産廃処理をします。企業から出る家電は自治体に粗大ごみとして回収して貰うことはできないのです。

 

産業廃棄物として回収業者に引き取ってもらう

早く引き取ってもらうには業者に依頼するのがスムーズにできます。

小さな電化製品は産業廃棄物として処分することも可能です!

リサイクルできないものや状態の悪いものも引き取り可能です。手間なくスムーズに不要になった電化製品を回収してくれるのでおすすめです。

 

最後に

いかがでしたしょうか?

私たちジェイ・ポートも回収作業を承っております。ご依頼お待ちしております!

 

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断捨離マスター

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