クリーン・リフレ事業部の奥田です❗️
今回は、
「次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムの違い」について説明します。
違いとして挙げられるのは、
「耐性菌を作るか、作らないか」です。
次亜塩素酸と次亜塩素酸ナトリウムを
物質で区分すると、
次亜塩素酸は「分子型物質」、
次亜塩素酸ナトリウムは
「イオン型物質」となります。
「分子型物質」である次亜塩素酸は、
微生物の細胞膜であるリン脂質を
透過する事ができます。
そして、透過した先にある、
細胞の酵素タンパク質やDNAの結合を
破壊することができるので
遺伝子の活動を停止することが出来ます☺️
「イオン型物質」である
次亜塩素酸ナトリウムは、
微生物の細胞膜であるリン脂質を
透過することができません。
その為、細胞内部まで行くことができず
根本的な破壊はできません❗️
・・・つまり次亜塩素酸水は、
菌の細胞内部から破壊するので、
使い続けても耐性菌が
出現することがありません‼️
心強いですね😊
今回は以上です❗️
ありがとうございました‼️
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