INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

UPDATE :2023.01.27 
POST :2021.09.15

ペットボトル・缶を捨てるならジェイ・ポート

あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!

皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。

そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!

 

一般廃棄物と産業廃棄物

私達が普段、飲んでいるジュースやお茶・缶コーヒーのゴミは毎日大量に出ています。

その飲んだ後のペットボトルや缶は、家で普通の処分する場合と、オフィスや会社で処分する場合では処分方法は異なります。

家で処分するのはもちろん「一般廃棄物」に該当しますが、オフィスや会社から出る事業活動に伴ったものに関しては「産業廃棄物」になります。

 

コロナ禍でゴミも増加

廃棄物処理法では、オフィスや事業所から出る「廃プラスチック類」「金属くず」は産業廃棄物となっています。

そのため、オフィスから出るペットボトルや缶は全て産業廃棄物に該当するため、処分をする時は注意が必要です。

特に最近では、テイクアウトが主流になり、会社で昼食を取るケースが増えてきています。

それに伴い、飲み物の摂取も増えているため、缶やペットボトルのゴミの量も増加しています。

適切な処理をしてすっきりした環境で仕事をしましょう!

 

私たちジェイ・ポートでは、ペットボトルや缶の処理も行っております。

ご相談は全て無料です!お困りの方はジェイ・ポートまでお問合せください。

 

まとめ

いかがでしょうか。社員が持ち込んでものでも企業から排出される空き缶や空きペットボトルは「産業廃棄物」となります。処理をする際は注意が必要となります。

何かお困りごとや処理の仕方が分からないという方は、ジェイ・ポートまでお気軽にご相談ください。

 

またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。

これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。

ジェイ・ポートでは他社と違い、

 

・16品目受入可能(建設廃材から廃液まで)

・軽トラックから大型車まで引取可能

・日休み・祝日は午後5時まで営業

 

など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。

何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。

 

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この記事を書いたスタッフ

断捨離マスター

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