あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!
引っ越し作業、物を運ぶとき、宅配便、などなど仕事の際にいろんな使い道がある便利な段ボール。
ですがその分、結構な量を使うため処分するのが面倒だったり場所を取ったりでオフィスや作業場のすみっこに放置されっぱなし…。なんてことはありませんか?
少量だった処分が楽かもしれませんが、仕事柄沢山使用する会社様もあると思います。
処分に困ったらジェイ・ポートにご依頼してみませんか?
段ボールの処分方法ってどんなの?
段ボールはもちろん紙で出来ているので産業廃棄物種「紙くず」と思われるかもしれませんが、
産業廃棄物種「紙くず」は業種限定の産業廃棄物です。
段ボールが産業廃棄物「紙くず」になるのは製造過程から出た場合、建築現場から出た場合くらいではないでしょうか?
状態によって処分方法が異なる!?
段ボールを処分する方法は状態によって異なります。
先述の製造業や建設業から出る段ボールは「産業廃棄物の紙くず」に分類されます。
事務所やオフィス等で少しだけ使用された綺麗な段ボールは「専ら物」と呼ばれ、リサイクル処理が可能です。
何度も使用されて汚れがついていたりボロボロな段ボールはリサイクルが不可能なので「事業系一般廃棄物」というものに分類されます。
段ボールはリサイクルされると…?
リサイクルが可能な段ボールは新しく段ボールとして作られることになります。
古くなったものを加工し、新しく段ボールとして使用されます。そのあと消費者がリサイクルにご協力頂けることで何度もこのサイクルを繰り返しています。
段ボールは新しく作るというよりも、古くなったものからリサイクルされて作られることが多いことが初めて知る方も多いのではないでしょうか?
量が多くてもご安心ください!ジェイ・ポートへお任せ!
ジェイ・ポートでは13品目+処理困難物の処理も行っております。
段ボールは軽くて扱いやすい物ではありますが場所を広くとってしまうものでもありますので不要であれば出来るだけ処分していきたい物ですね。
段ボール処理のご相談は是非、ジェイ・ポートへお任せください!
またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。
これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。
ジェイ・ポートでは他社と違い、
・16品目受入可能(建設廃材から廃液まで)
・軽トラックから大型車まで引取可能
・日休み・祝日は午後5時まで営業
など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。
何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
ジェイ・ポートでは、月一回お役立ち情報満載のメールマガジンを配信しております。
配信希望の方は jport5351newsletter@gmail.comに「メルマガ配信希望」とタイトルを入れて頂き空メールを送信してください。
株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
▼詳しくはこちらまで▼