あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!
ジェイ・ポートでは蛍光灯の処理に関する問い合わせを依然として頻繁に頂いております。
特に事業所などでは沢山の蛍光灯を使用しているところも多いのではないでしょうか?
「これの処理って結構面倒なんだよなぁ…。」とお悩みではありませんか?
事業場から出る蛍光灯は産業廃棄物として処理する必要があります。
ただ一口に蛍光灯と言っても形状、種類は色々ですよね。
蛍光灯の種類にはどんな物があるか見ていきましょう!
蛍光灯の種類は結構ある?どんなもの?
蛍光灯の種類と言ったら、棒状の物(直管蛍光灯)とサークル状物(丸型蛍光灯)が思いつきますよね。
主に前者が店舗やオフィスで、後者は一般家庭に使われることが多いですね。
他にもちょっと変わった物もございます。それが電球型蛍光灯。これはダウンライトなどに使われるもので白熱電球と比べると1本の寿命が長いのがポイントです。
他にも光の色具合も変わってきますね。光が白いものから橙色というものでも好きなものが選べるのがいいですよね。
ですが、いざ産廃として蛍光灯を捨てるとなると中々面倒です。
蛍光灯は非常に限られた方法でしか処理出来ない為です。
蛍光灯の処理って大変なの?実際は?
事業所などの沢山の照明を使うところになると一斉に全部交換というわけには行かず、一本取り替えたら他はそのままということがほとんどだと思います。
その場合、交換後の蛍光灯の処理方法が分からずそのまま放置、というところもあるのではないでしょうか?
交換時は焦らずに!もし割ってしまっても落ち着いて
蛍光管は電源を消した後だと熱を持っているので、取り扱いには注意しましょう。
さらに高いところに設置しているところがほとんどだと思いますので落とすと割れてしまいます。慌てすに気を付けながら処分しましょう。作業の際はは手袋など防護するものを忘れずに。
蛍光灯のお悩みはジェイ・ポートまでGO!
ジェイ・ポートは蛍光灯1本から処理が可能です!もし「蛍光灯の処理方法が分からない…。」という事業者様は是非ジェイ・ポートまでご依頼してみませんか?
お待ちしております!
またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。
これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。
ジェイ・ポートでは他社と違い、
・16品目受入可能(建設廃材から廃液まで)
・軽トラックから大型車まで引取可能
・日休み・祝日は午後5時まで営業
など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。
何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
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