INDUSTRIAL DISPOSAL

マメ知識

UPDATE :2017.04.10 
POST :2017.03.25

ゴミの処分を色々な業者に頼むのは面倒くさい。。。お任せ下さい!J-PORTなら”どんなゴミでもワンストップ”で適正処分!

ワタシの名前は森田一誠。人呼んで、サンパイせぇるすまん。
ワタシの取り扱う品物は企業様から出るサンパイ。。。
産業廃棄物で御座います。
「その産廃、お埋めします」

・・・勝手に埋めたらダメです!

不法投棄は犯罪ですよ!

でも確かにゴミの種類によって色々な業者に処分を頼むのは面倒くさいですよね。。。

そこで当社では、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進し”どんなゴミでもワンストップ”で適正処理をしております。
お客様の廃棄物や、不用品などは、社会や地球の為にリサイクルできる方法をご提案し、正しく処理をさせていただきます。
(パソコンデータ破壊や、機密書類、商品廃棄などは都度ご相談下さい)

3Rとは・・・

Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)の3つの単語の頭文字を表しており、これに取り組むことでゴミを限りなく少なくし、そのことでゴミの焼却や埋立処分による環境への悪影響を極力減らすことと、限りある地球の資源を有効に繰り返し使う社会(=循環型社会)をつくろうとするものです。


それぞれの単語の意味は以下の通り。

○リデュース

使用済になったものが、なるべくゴミとして廃棄されることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売すること。

○リユース

使用済になっても、その中でもう一度使えるものはゴミとして廃棄しないで再利用すること。当社ではカンボジアに展開しているリサイクルショップ、「DARUMA」にて販売しております。

○リサイクル

再使用が出来ず、また再使用された後に廃棄されたものでも、再生資源として再生利用すること。

お分かり頂けたでしょうか?

ゴミの処理でお困りの方はぜひ一度当社にご相談下さい!
06-6963-5351

株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
▼詳しくはこちらまで▼

蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
▼詳しくはこちらまで▼

この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう

J通信「産廃知恵袋」の最新情報をお届けします!

この記事を書いたスタッフ

森田 一誠

森田 一誠 笑う産廃セールスマン

皆さんのお役に立てるような環境情報を発信していきます。

記事一覧を見る