あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある！
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために！産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです！

 

新しいオフィスへの移転をする際に避けては通れない課題が…。

それは、産業廃棄物の処分です。産業廃棄物は工場や倉庫だけではなく、一般のオフィスにも存在するのです。

そこで今回は、オフィスの産業廃棄物の処分方法を紹介していきたいと思います。

 

オフィスから出る産業廃棄物ってどんなもの？

産業廃棄物を処分する際に、なにが産業廃棄物なのかを知っておく必要があります。一般のオフィスでも新しいオフィスへ引っ越す際に生じることが多い産業廃棄物を紹介していきます。

最初に大きな家具類を紹介します。テーブル、椅子、ロッカー、机、棚などは、材質が金属やプラスチック製のものについては産業廃棄物として扱われます。しかし、木製だけで作られたものは産業廃棄物として該当されません。

次は電気機器類です。テレビやモニター、パソコン、プリンター、冷蔵庫や電気機器に付属しているコードやケーブルも産業廃棄物になります。

ファイルやパンチといった文房具でも金具を使っていると産業廃棄物に該当する可能性もあるので注意してください。

 

まとめ

ジェイ・ポートはオフィスから排出される産業廃棄物ならば、小さなものから大きなものまでまるごと回収します！

また、お問い合わせ後、即日お見積もりに伺います。委託契約を締結後、回収からマニフェスト発行までスピードで対応します。

株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
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