あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!
冬が近づくにつれ、空気の乾燥が気になるとともに活躍する加湿器。オフィスや店舗でも使用している事業者も多いのではないでしょうか。
今回は加湿の大切さと加湿器の処分方法についてご紹介します。
加湿はウイルス対策に大きな効果が
空気が乾燥すると肌や粘膜を覆っているバリア機能が低下します。その結果、外部からの菌やウイルスへの抵抗力が弱くなってしまします。またウイルスは、低温で低湿度の環境下で活発化してしまします。空気が乾燥する秋~冬はウイルスの活動が活発となる季節なのです。
そのため、肌や粘膜を覆っているバリア機能を低下させないためにも、加湿器による湿度対策が重要となってきます。
また、加湿はコロナ対策やインフルエンザ対策にも繋がります。
部屋の適切な湿度
冬季期間のの適切な湿度は45~60%と言われています。それ以上乾燥してしまうと、ウイルスが活性化してしまい。、湿度が65%を超えるとカビが発生しやすくなってしまうため、年間では50~60%の湿度を維持するとよいでしょう。
加湿器の処分時期
一般的な加湿器の寿命は5年程度といわれています。加湿器はミネラルを含んだ水道水を使用することが多い場合は、加湿器内にミネラルが残り、故障の原因になってしまいます。また加湿器はお手入れを怠ってしまうと雑菌が繁殖してしまいます。雑菌が繁殖した加湿器を使用し続けると、空気中に雑菌をまき散らすことになってしまします。加湿器は一定期間で買い替えるとよいでしょう。
また、加湿器の中にはフロンを使用しているものもあります。フロンを放出する行為は法律により規制されております。処分する加湿器にフロンが使用されていないか注意が必要です。
オフィスや店舗で不要となった加湿器は、産業廃棄物にあたります。そのため処分するには、産廃業者への依頼が安心でしょう。
加湿器の処分もジェイ・ポートへお任せください。
いかがでしょうか。今回は加湿の大切さと加湿器の処分方法についてご紹介いたしました。
ジェイ・ポートはオフィスや店舗で不要となった加湿器も処分いたします。加湿器の処分にお困りでしたら、是非ジェイ・ポートにご相談ください!
0120-445-138
株式会社ジェイ・ポート
またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。
これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。
ジェイ・ポートでは他社と違い、
・16品目受入可能(建設廃材から廃液まで)
・軽バンから大型車まで引取可能
・祝日も午後5時まで営業
など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。
何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
ジェイ・ポートでは、月一回お役立ち情報満載のメールマガジンを配信しております。
配信希望の方は jport5351newsletter@gmail.comに「メルマガ配信希望」とタイトルを入れて頂き空メールを送信してください。
株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
▼詳しくはこちらまで▼