あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある！

皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。

そんな皆様の力になるために！産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです！

 

荷物を運搬する際、新築・改装作業、物の保管、または物を組み立てる際に床を傷つけないようにするために活用したり…。段ボールはいろんなところで使用されますね。ですがそんな段ボール。作業場やオフィスなど仕事で使うとなると量がかさばったり、処分をするのが難しかったりしませんか？

事業場から出た段ボールはどうやって処分出来るのかを解説していきます！

 

段ボールは産業廃棄物になるって本当？

結論から言うと以下の段ボールは産業廃棄物です。建設業で使用した段ボール、ポリ塩化ビフェニル(PCB)が染み込んだものを産業廃棄物として処分しなければなりません。そういった段ボールを沢山使用される会社様は使用済みの段ボールが多くなるのではないでしょうか？そんな時はジェイ・ポートで処分が可能です！

 

こんな時も産業廃棄物？基準ってあるの？

オフィスや作業場で使用していたもの、私用で使っていた段ボールは産業廃棄物はとして処分する必要はありません。その場合は自治体の指示に従って処分するようにしましょう。買い取って貰える場合もあるでしょう。産業廃棄物の基準は簡単に説明すると「企業活動の中で発生した物であるかどうか」になりますが、紙は特定の業種から出た物のみが産業廃棄物となります。

 

段ボールはさらに段ボールへ生まれ変わる！

段ボールは溶解処理された後、リサイクルされて新しく段ボールに生まれ変わります。

段ボールはほとんどがリサイクル可能な包装材で、日本の段ボール回収率は95％以上！不要になった段ボールはまた新しく綺麗な段ボールに生まれ変わることで、環境に優しく他の物を消費しないで済むのはとても良いことですね！

 

沢山使う段ボールの処分はジェイ・ポートへ！

建設業の会社様では使用済みの段ボールを処分することにお困りではないでしょうか？産業廃棄物としての段ボールの処分であればジェイ・ポートが承っております！その他、産業廃棄物も処分が可能ですので、分からないことがございましたらお気軽にご相談ください！

 

またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。

これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。

ジェイ・ポートでは他社と違い、

 

・16品目受入可能（建設廃材から廃液まで）

・軽トラックから大型車まで引取可能

・日休み・祝日は午後5時まで営業

 

など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。

何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。

 

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株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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蛍光灯や電池などの処理困難物も1つから承ってます。
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