あれも捨てたい、これも捨てたい・・・でも捨てるにはルールがある!
皆様のオフィスから顔を出す産業廃棄物、処理の仕方はわかりづらいものですね。
そんな皆様の力になるために!産廃のお困りごとや疑問解決のお供をさせていただきます、ワタシが産廃マエストロです!
工場作業などで多くの機械を使用する仕事で欠かせないのがオイル製品。
オイル製品の例として機械の性能を調節する潤滑油や洗浄油、食品を製造する際に必要な動植物性油と様々な種類のオイル製品が有ります。
これらは使用すると「廃油」と呼ばれる産業廃棄物に変わります。廃油は一度の作業で大量に発生するため、廃油は簡単には処分のできない産業廃棄物なのです。
そんな廃油の処理をジェイ・ポートに任せてみませんか?
廃油の取り扱いには気を付けましょう!
廃油は名前の通り油になります。そのため燃えやすい危険物に該当します。
扱う場所、用途によっては思わぬ事故、ケガに繋がってしまう危険性があります。廃油は使用済みであっても危険物には変わりありません。運搬の際には一度に沢山の量を運ぶことの無いようにしましょう。
使用量が多い?潤滑油にお悩みではありませんか?
機械の歯車等の部品に使用し、機械の調子をよくするために使用される潤滑油。
作業を行う中で知らず知らずのうちに溜まってしまうこともあるのではないでしょうか?
廃油は処理先の選定が難しく、保管した状態が続いているのであればこれを機に一気に処理してみませんか?
廃油の保管方法ってどうしたらいいの?
廃油の保管方法はドラム缶での保管をお勧めします。
廃油は腐敗の恐れがあるため、耐熱性に優れたドラム缶で保管することで思わぬ衝撃や熱から守り、事故を防ぐことができます。
ですがドラム缶も完全に安心できるというわけではありませんので、周囲に燃えやすいものはないか、温度環境も確認しましょう。
廃油を処分して空きスペースを確保しよう!
廃油の保管スペースは大きく場所を取ってしまいがちです。
できるだけ早めに処理したいものではありませんか?
ジェイ・ポートでは廃油の他にも作業廃棄物の収集を行っております!
詳しくはHPをご覧ください!
ご依頼お待ちしております!
またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。
これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。
ジェイ・ポートでは他社と違い、
・16品目受入可能(建設廃材から廃液まで)
・軽トラックから大型車まで引取可能
・日休み・祝日は午後5時まで営業
など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。
何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
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