塗装作業で使用したペンキを少量のみ残してしまい、そのまま不要になったということはございませんか?そのままペンキの缶が場所をとって作業場所が狭くなってしまうことも…。
そのような場合は不要なペンキを一気に処理して作業場所をすっきりしませんか?
ジェイ・ポートは産業廃棄物としてペンキを処理いたします!
ペンキは産業廃棄物!
事業で使用したペンキ缶はそのまま自治体のごみとして処分はできません。一般の家庭ごみとして処分すると不法投棄として違法行為になってしまうので注意が必要です。
さらにペンキは排水溝などに流すと内部で固まってうまく流れなくなってしまう恐れがあるので、絶対にやめましょう。処分するペンキは別の場所に保管して管理する必要があります。
ペンキの正しい保管方法とは?
ペンキは適切に保存することで開封済みであっても1年は持つといわれています。
缶の蓋がしっかりと閉まっているか確認しましょう。蓋が閉まっていないと中の塗料が空気に触れることで固まってしまう原因になります。
処分する予定のペンキ缶も状態に気を付け、冷暗所で保管するようにしましょう。
ジェイ・ポートであれば一度に処理が可能!
ジェイ・ポートではペンキ缶を1缶から処理を行うことが可能です。
ペンキ缶を含む廃油やシンナー類などの液体の産業廃棄物はもちろん、
・廃プラスチック類
・金属くず
・紙くず
・木くず
などの作業で出た廃棄物も一緒に処理可能です。
ペンキのほかにも処理したい産業廃棄物がございましたらお気軽にお問い合わせください。
余ったペンキは一気に処理しませんか?
余ったペンキの入った缶が多く、持ち運びが難しいという場合でも事前にご連絡いただければ収集に伺うことも可能です!
お見積もりも無料で行っております。
ほかにもお客様の手間を省くサービスがたくさんございますのでお困りの際はぜひ、ジェイ・ポートまでご連絡ください。
0120-445-138
またこの度、経営革新計画の承認書をいただきました。
これは新事業に取り組み、「経営革新計画」として承認されると、夢の実現に近づくというとても心強い制度です。
ジェイ・ポートでは他社と違い、
・16品目受入可能(建設廃材から廃液まで)
・軽トラックから大型車まで引取可能
・日休み・祝日は午後5時まで営業
など、様々な利点があり安心してご利用いただけます。
何か不安や疑問点がございましたら、お気軽にご連絡下さい。
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株式会社ジェイ・ポートでは、だれでもカンタンに産廃処分ができる産廃コンビニをご提供しております。
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