こんにちは!
今日もブログの方書かしていただきます
今回は第3回目という事で仕事に関する事を書いてたいと思います
私はジェイポートに中途入社として入りましたが何一つ産業廃棄物の知識はありません。
なので、車を運転できるからといっていきなり現場に一人で回ることもありません
先ずは先輩方と同行し仕事や知識を覚えていきます。
知識ゼロの私には車を横乗りしている時が一番のチャンスであり座学タイムです
何故ならば現場に着くまでに様々なことを質問できるからです。
知識ゼロの私にとって先輩方の仕事の会話は呪文の様に何を言っているのか分かりません。そのくらい専門用語飛び交いますがそれを車の時に今のはどういった意味なのですかと聞いて意味を理解できるのです。
同行時、現場では実践を車では座学の両面で学ぶことが出来る。
そんな同行の日々を送っています。
始めは理解したと言っても点の学びの繰り返しになります。
それがある日点と点が繋がり線になったときに初めて仕事が自分のしている事がどういう意味を持つのかが分かり、先輩たちの動きや何をしてほしいかをサポートする事に繋がります。
なので同行中それがわかった時はとても嬉しいですし一人前になることへの一歩を踏み出せた様な気がします。
まだまだ一人前になるまで時間がかりそうですがこうやって少しづつ先輩方に教わり成長しながら同行の日々を送っていきたいと思います
大変な現場や貴重な現場や面白かった現場話などこれからゆっくり書いていきますのでまた次回良かったら見に来てください
本日はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました