先日 友人が癌でなくなりました
享年46歳
若すぎる死でしたが
彼は最後まで病気と闘いながら
経営をしていた昆布のお店を
亡くなる前日まで出続けていました
彼の人生をかけたお店を
お葬式の翌日から
奥さんがやっておられているとの事
何のために仕事をしているのか?
弊社は明日から営業社員の新規採用の面接を行います
質問はこの一点にしようと思います
「何のために働いているのか?」
亡くなった友人は高校時代の友人で
偶然に青年会議所で再会しました
彼と出会ったのは偶然ではなく必然
僕は彼の死から「仕事への情熱 本気度」を
学びました
生きざま 死にざま
ご冥福をお祈りいたします
また彼の魂のお店は次のお店です
をぐら昆布 小倉屋 千林
環境商社
STAFF BLOG
生きざま 死にざま
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この記事を書いたスタッフ
樋下 茂 代表取締役
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