環境商社

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若手社員たちの日常業務日報

2024.05.28

現場同行

こんにちは!吉住です!

今回は現場同行について書こうと思います。

片付け堂の営業同行、産廃レギュラー、スポットの同行をさせていただきました。

 

まず営業同行ですが、介護施設に訪問したり、お客様のご家庭に見積もりに行ったりしました。

介護施設では、私はまだまだ何も分からない状態なので先輩が話されているのを後ろでただ聞いている、という状態でした。

飛び込み営業は、門前払いをされるのではないかと少し怖かったのですが、片付けのご案内は需要が高く受け入れてもらいやすいのでそのようなことはなく、これからもっと押し出していければなと思いました。

見積もりでは、私は何も出来ないのに上がらせていただき、緊張していましたが、お客様は優しく迎えてくださりました。

新入社員の私にも、お客様は暖かい笑顔で話しかけてくださり、ほっこりした同行でした。

私は人が大好きなので、就活中人のぬくもりが感じられるような接客のお仕事を探していました。

介護のお仕事も見ていて、就活中に直接ご高齢の方に接する機会もあり懐かしさを感じたのと同時に、やっぱり人と接するお仕事っていいなあと感じました。

 

 

レギュラーの同行では、毎週決まったところを回るのですが、その日は郵便局を中心にゴミの回収に回りました。

最初はゴミを積み込むだけでしたが、中に入ったりインターホンを押したりして店員さんへの声掛けもさせていただきました。

私の声が小さく、また女性が来たことで「ジェイ・ポートです」と言っても分かっていらっしゃらない方もいて、やっぱり声の大きさや元気さが必要だなと感じました。

 

スポットの同行では、木のバッカンを処分場に持っていったり、ゴミを引き取りに行ったりしました。

ゴミを引き取る際、事前に聞いていなかった、ジェイ・ポートでは処理できないゴミがあって、その場で引き取るか判断しなければならずしっかり勉強しておかないといけないなと感じました。

 

産廃の現場は私はもう入ることがあまりないと思いますが、環境事業部の営業になると産廃の知識が必要になるので、少しずつでも勉強していきます!

また片付けの現場の方の同行もさせていただきたいです。

それでは今回はこの辺で!

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この記事を書いたスタッフ

吉住彩乃

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