今日から東京へ出張です
東京へ行くまでの時間、本を読むのが至福の時です
(3時間は誰にも何にも邪魔はされませんから)
今日は尊敬する船井幸雄氏が絶賛する「預言者」byカリールジブラン
(人間の「正しいあり方」を訓える書)です
難しい本ですが、じっくり読んでみました
今一番ぶつかっている仕事の事でひとつヒットしました
「働くということについて」の欄で
たしかに人生は闇だろう 強い望みがなければ
強く望むだけではなにも見えないだろう、知識がなければ
知っているだけでは無力だろう、労働がなければ
働くだけでは空しいだろう、愛がなければ
愛をいだいて働くことで、人は初めて自分自身と自分以外の人とそして神と
つながる事ができる
そして船井氏のあとがきで、正しいありかた、真実についてこう書いてました
「愛」「感謝」「助け合い」そして「自由に楽しく生きなさい」がポイントである
まさに今当社で起こっているすべてが欠けているではと思いました。
中小企業は社長で99%で決まる
まずは私から仕事に愛をもって接していきたいと思いました
そして社員、お客様、協力会社、そして先代に感謝して
お互い助け合い、そしてから
「自由で楽しく生きたい」とおもいました
新幹線からのブログでした
環境商社
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至福の時
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この記事を書いたスタッフ
樋下 茂 代表取締役
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