こんにちは!芝です(=^・・^=)
最近はぐっと寒くなってきましたね、
寒いの好きー!!!と言ってる私でもそろそろ辛くなってきました。
それでもお弁当は作るし化粧もするし早朝勉強会にも参加しますし今日も元気ですよ!
さてさて、もういくつ寝るとお正月の、前に、クリスマスの時期になってきました!
皆さんはサンタさんをいつまで信じていましたか?
小学生?中学生?実は気付いてたけどずっと黙ってた?
私は「居ないんだろなぁ、、、でも居たら夢あるなぁ、、、」
と思ってるタイプでした( ^)o(^ )
で。
一番クリスマスプレゼントで記憶に残っているのは
小学校高学年の頃?に貰った、自転車、ですね。
自転車。しかも高学年くらいともなれば私は縦にも横にも成長の速い子でしたので、
もう156㎝くらいですよ、横?聞くんじゃあない。
で、自転車の話なんですが、
その夜の私は「サンタさんみるんやー!ホンマにおるんやったら会えるやろー!」
とばかりに夜更かしをしてたんですよ、たしか12時か1時くらいまで。
そして寝落ち。
そして母親に起こされる・・
☺「起き!起きや!見てみ!サンタさん来たで!」
「は?ほんまに?サンタさんー!」
嬉々として飛び起きる私、
リビングに堂々と置いてある自転車・・・・
「は?????????」
マンション特有の家のすごいせまい廊下を越えた先のリビングにそこそこのサイズの自転車。
意味が分からない。父親もいない。意味が分からない。なんだこれ。
☺「サンタさんやで!」
「いやうんお願いしたけど・・・・」
親子の温度差。
午前3時。
眠い。
☺「嬉しやろ!でもこれ家ん中あったら邪魔やからな!外出すで!着替えてき!」
は????????????????ホンマに言ってる??????????????????
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結局母と二人でさっっっっっっっっっっむい中狭い廊下で自転車を壁に激突させながら外まで運び出しました…
そんな我が家。ケーキはないけどサンタさんは居る。仏教だけどサンタさんは居たりする。
夢を見せてくれる家だったんだろうなぁ・・・でも私はケーキが欲しかったよ・・・
と、そんなことをふと思い出した芝でした。
今年こそは「は??????」とか言わないクリスマスを過ごしたいですね!!平和に!!
以上!