皆さんこんにちわ。
産廃勉強中の松岡です。
先日我が家の娘が保育園のお友達と
マクドナルドに職場体験に行ってきたそうです。
キッザニア的な体験。
かなり人気でなかなか予約が取りにくいらしい。
マクドは我が家でも
身近な場所で
子供達は大好きです。
娘は、めちゃめちゃ楽しみにしていましたが
当日は知らない定員さんの中で緊張し
笑顔の写真はなし。
また作る順番で
1番をお友達に取られ、スーパーイライラ。
ふてくされた表情だったようです。
やれやれ。女心は秋の空…。
最近は様々な企業が取り組んでいる
子供の仕事体験。
自動車業界もモーターショーで
子供達にピット作業の体験をさせたりと
色々と工夫しているみたいです。
会社側からすれば普段の業務外であり
手間がかかり、生産性が落ちます。
しかしながら、若年層、家族層の顧客獲得、
来店きっかけ。
将来的にもしかしたら社員確保へと繋がるかもしれない。
これからの10年、20年を見据えての取り組み。
考えてるな〜と感心します。
少子高齢化の時代の中、働き手は減ります。
サービス業は尚更。
若い担い手が少なくなる中
外国人を雇用し
IT化で効率化したりと
働き方は変わっておりますが
新卒獲得は難しくなります。
娘達が大きくなる頃どんな社会になるのでしょうか?
きっと今から将来のビジョンを明確に持っている
会社に人は集まることでしょう。
産廃業界の3K
臭い、汚い、きつい
そのイメージをジェイポートも変えたいと思っています。
いつか、憧れて入社してくる会社にしたいですね。