年末のご挨拶でお客様訪問をしておりますが
今年は何年も行ってないところを中心に
びっくりしたのが
今日は10件
内
代表者が80才代が3社・・70才代が4社
どんな高齢化の国なのかと・・
同時に
「一生現役」
日本の中小企業の経営者
本当に尊敬します
清水りゅうえい先生の「社長業の鉄則」という本で
優れた社長に共通の要素が2つ
1つは みんな明るい 楽観主義の人
2つ目は 心も体も丈夫だという
そして一流の社長の条件は
「年齢によって発揮する能力を変えれる能力があるか」
との事
確かに高齢の社長さん
みんな元気
そして若い
皆さん80代でも進化されています
そして清水先生は
社長という仕事を選んだ人だけが持つ独特の臭いを感じる
「大企業の部長クラスが何十人、何百人もの部下を従えているとしても
全社員2,30名の社長の「くささ」に遠く及ばない」
と
我々廃棄物業者というのは
たくさんの種類の会社様とお取引ができ
そして中でも
大阪は中小企業が多いので
社長さんと直接会える機会が多いです
これが
廃棄物処理業の営業の特権かも・・・