昨日は大阪府産業廃棄物協会の機関誌「Clean Life」
の会員紹介の連載の取材を受け
通常、大きな会社が取材を受ける事が多いのですが
何故か弊社に・・・
質問は
「サービス業としての産業廃棄物業とは?」
とか
「御社の得意分野は?」
「どのような従業員教育を?」
「会社をどのような形で発展させていこうと思っていますか?」
「どんな気持ちで働いておられましたか?」
「発展していく上で一番大切な事は何だと思われますか?」
「社長の夢を聞かせてもらえますか?」
など
普段あまり聞いてもらえない質問で
(弊社に物を売りに来られる人、銀行の方々は
僕の話を聞いてもらえますが・・・)
聞いてもらえて幸せです
色々話しましたが
いい事言っても読者に響く事は少ないとは思います
僕の夢を同業社さんが聞いても・・
ただ
弊社の取組で
皆さんが驚かれたのが
「早朝勉強会」
営業勉強会が2回、産廃塾が1回
朝7時半~8時まで週3回行っています
講師は営業は僕、産廃塾は社員にやってもらっています
営業塾は
僕の仕入れた最新の情報と
基本的な弊社のルールづくり
僕も「仕入れ」には
多額の資金を使っていますので
自分でいうのもなんですが
値打はあると思います
産廃塾は
現場で間違いを起こさないように
危機管理のため法令を現場若手社員中心で行っています
「勉強しろ」
というのは簡単ですが
それでは誰も絶対にしないと思います
なので弊社では
「寺小屋式」
で行っています
そして
従業員教育は
量の二乗×質
との事で
弊社は「量」を重視しています
そしてやっとの事
効果が最近でてきて
本当にうれしく思っています
でも実はその前に大切な事は
「心のコップを上に向くことができるかどうか?」
いくら水を入れても
コップが下に向いているのであれば
何も入らないと思います
ではどうしたら
心のコップを上にできるか?
それは・・・
弊社が成功したらお話します
環境商社
STAFF BLOG
従業員教育
この記事が気に入ったら
「いいね!」しよう
J日記の最新情報をお届けします!
この記事を書いたスタッフ
樋下 茂 代表取締役
RECOMMENDこの記事のあとに
よく読まれています!!
詳しくはこちら