先日 読売新聞夕刊に 弊社 ㈱ジェイブリッジの広告を載せてみました
①大阪一のライフサポート業者を目指し、弊社スタッフへ景気づけ
②ライフサポートという言葉を世の中で認知してもらう
③粗大ごみ処理、遺品処分は市町村の一般廃棄物処理業の許可がいる事の周知
(これは本来、行政がするべきですが・・・)
という3つの目的で出しました
そして弊社では大阪一を目指し
「安心 丁寧 真心 のサービス」
をモットーしていますが・・
なかなか思ったようにはならず
何故か?と自問し
安心 丁寧 真心の根っこにあるのは
「思いやり」かなぁと感じました
サービス業の基本は「思いやり」であり
では「思いやり」とは?
を辞書で調べると
「想像」という言葉がヒットしました
なるほど
お客様の喜ぶこと、同僚の喜ぶことを
「想像」して仕事をすると
乱雑な仕事はなくなるのかぁと
思います
そしてサービス業はあと一歩のサービスが必要不可欠で
たとえば
水は99℃では液体で
100℃になってたら全て気化します
クリティカルポイントというらしいですが
そのたった1℃で全て違い
大切だと思います
サービスの提供側はこれでいいと思っていても
あと1℃足らないと思って
サービスを提供することを心がけたいと思います
先日、ある会より「名簿の訂正をあれば知らせてください」
というFAXが来ましたが・・・
何と照合するのか?
自分で名簿を見て確認しろ?・・・
現状の名簿の自分の欄をFAX頂ければ
嬉しく
あと一歩とはすごく「面倒くさい」手間をする事だと
思います
「面倒くさい」手間を喜んでできれば大阪一夢ではなく
広告にお金をかけるより
サービス内容でお客様を増やす事ができると思います
弊社のあと1℃=面倒くさい手間を喜んでする
そんなこんなで
㈱ジェイブリッジの新たな挑戦が始まりました