最近の会社での悩みは
「改善提案書」「感じた事ノート」の提出がごく数名の社員を除いて全くない事です
その人達とは危機感を共有できてうれしく思いますが
しかしながら他とは全く共有できず・・・
危機感を煽るわけではなく
安心をモットーに経営をしたいのですが・・・
進化論で有名なダーウィンは名著「種の起源」の中で
「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるわけでもない。唯一、生き残るのは変化できるものだけである。」
弊社のビジョンは「100年企業を目指す」
ですので
激変の世の中、業界の中、生き残りをかけ常に変化をしたいと思っています
ベテラン社員に変化をこれ以上望むのは酷とは思いますが
30代40代の中堅社員はこれからも弊社に在籍したいのかな?
と疑ってしまいます
20代はまだまだ次があるでしょうが。。
本日妹の相談すると
「せっかく提出したらもっと声掛けした方がいいいんちゃう」
という意見
確かに・・・
それと書く事が嫌だと思うので
こちらから聞きに行く事が大切とは思います
常に噛み砕いたりする歩み寄りが大切ですね
あともっと提出があったら喜ぶことですかね~
飲み会はみんな楽しくいい感じなんですが・・・
とにかく一枚岩の会社までは
ほど遠い現実です
全社員が改善提案を出しやすい環境づくり
全て社長の責任で課題です
環境商社
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この記事を書いたスタッフ
樋下 茂 代表取締役
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