29年10月の法改正によって、水銀使用製品産業廃棄物の取り扱い方法が変わりました。今までは、普通産廃としての処分でしたが、現「水銀使用製品産業廃棄物」として割らずにリサイクル処分するように法律によって義務付けられています。