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SDGs J-PORTのSDGsへの取り組み

Subtainable development

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SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標として2015年9月の国連サミットで採択されました。
SDGsが必要とされる背景には、ESGの推進や社会課題への認識の高まりがあり企業におけるSDGsへの取り組みは、世界規模の目標達成に貢献するだけでなく、企業価値を高めることにもつながります。

代表取締役 樋下 茂

代表取締役 樋下 茂

昨今、地球温暖化問題に代表される環境問題がクローズアップされており、国・企業・個人といった範疇を超えて、皆でその対策を真剣に考えなければならない時代となりました。
その中で継続して事業を発展していくためには企業は自分たちのことだけでなく、環境問題はもちろん少子高齢化や多様性による変化など世界での出来事に目を配らなくてはなりません。

私達が関わる産業廃棄物業界においては、不法投棄、有害物質の発生、大気汚染、自然破壊といったネガティブなイメージが先行しがちです。

ある意味それは当業界の業務が環境に多大な影響を与えることを示しており、今後、我々は人・社会・自然など地球のすべてのものと共生することを考えた上で環境保全活動に率先して取り組まなければならない責務を負っていると言えます。
同時にその影響力をもって、我々の地道な業務の積み重ねにより世の中をいい方向に変えられるという気概を社員一人一人が持ち続けたいと考えます。
これまで私達が不自由なく享受してきた水・大地・空気といったかけがえのない地球の財産を次世代に美しい状態で引き渡すため、ひいては経済発展(エコノミー)と環境保全(エコロジー) が両立できる持続可能な社会を創り出すため、その社会的責任を自覚し、社員一丸となり環境活動に取り組んで参ります。

公衆衛生の美化向上への取り組み

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株式会社ジェイ・ポートは公衆衛生の美化向上をミッションに掲げ、日々産業廃棄物処理業務に取り組んでおります。弊社の業務の規範となる廃棄物処理法はそもそも生活環境の悪化による伝染病の流行を防ぐ目的で策定されました。日々の業務を通じて公衆衛生の美化向上に貢献しております。

公衆衛生の美化向上への取り組み

ジェンダー平等への取り組み

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株式会社ジェイ・ポートでは男女の雇用機会平等はもちろん、性別に関わらない評価システムを採用しています。女性の管理職も活躍中です!

ジェンダー平等への取り組み

地域社会の環境保全への取り組み

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高齢化社会の進む日本。弊グループは片付け作業をはじめとしたライフサービスを提供することを通じて地域社会に住みやすい環境を提供しています。

地域社会の環境保全への取り組み

循環型社会の構築への取り組み

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便利な世の中になった一方、分解をしないと危険なものなど簡単には廃棄できないような製品が増えている実感があります。弊社はマンパワーを使い廃棄された製品を分別し、それぞれを適切に処分します。廃棄物処理業務を通じて循環型社会の構築に貢献しています。

循環型社会の構築への取り組み
SDGs

我々廃棄物処理業者はそれぞれの得意分野があります。気候変動が現実の脅威として目に見えてきたこの時代、もはやライバル企業として競い合うのではなく、それぞれの得意分野を活かしサスティナブル社会の構築を共に目指していくべきと考えます。

循環型社会の構築への取り組み

サスティナブル社会の構築を目指して

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株式会社ジェイ・ポートでは、株式会社ネクストエージ様と協力し廃棄予定のクッキーを正式な価格で買い上げ製造するロスゼロビール「ENA cookie malt」の販売を行いました。

サステナブル社会の構築を目指して

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